凍結精液の輸入について ドライシッパーについて 凍結精液を輸入する話が少しだけ現実味を帯びてくると、いろいろなことが気になり始める。ネックになりそうなことは料金を除けば主に2つ。①輸入に必要な手続きと ②輸送手段だ。輸送手段に関して言うと、「ドライシッパー(液体窒素輸送容器)」というモノ... 2025.09.09 凍結精液の輸入について
凍結精液の輸入について お勧めの種牡馬 Directorのお返事はいつも速い。証明書の作成は約150€、輸送のためのコンテナは回収しなければならないため往復で2000€くらいとこのと。Comme il fautは日本への輸出はできないことがわかった。代わりに、トップレベルの繁殖能... 2025.09.01 凍結精液の輸入について
凍結精液の輸入について 2024年、再始動。 結局、2023年はいろいろな事情により、何もしないまま過ぎてしまった。2024年5月、私はもう一度メールを送った。2年前に、日本への凍結精液輸出について質問を送らせていただきました。残念ながら昨年は注文の機会がありませんでしたが、今年の夏に... 2025.08.30 凍結精液の輸入について
凍結精液の輸入について 新しい取引先 ルーシーは最大手の業者の名前は教えてくれたけど、特定の誰かに繋いでくれたわけではなかった。おしえてもらったのは、GFE(Groupe France Elvage)という業者さんだ。サイトを見ると…おお〜。フランス語!横に英語とドイツ語とスペ... 2024.10.11 凍結精液の輸入について
凍結精液の輸入について 凍結精液輸入2022で得たこと 馬パラチフスで希望していた馬の凍結精液が輸入ができなくなってしまったことは、長年の夢を打ち砕いた。でも、この経験は全く無だった訳でもなかった。まず、日本で馬の凍結精液を輸入できるのはフランスだけということがわかった。厳密には、確か南米のどこ... 2024.10.10 凍結精液の輸入について
凍結精液の輸入について 凍結精液の輸入のその後 〜 馬パラチフス 最後の記事を書いて早数年。その後どうなったかというと。まずは時計を2022年に戻そう。牧場の窓口になってくれたのはルーシーという女性だった。とても親切に親身に対応してくれたのだけれど、ある日ショックな連絡が。「残念なお知らせです。馬パラチフ... 2024.10.10 凍結精液の輸入について